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朝になった2

お風呂場はひんやりしていて肌寒かった。
シャワーの温度を熱めにして少しの間待った。
肌に熱めのお湯を当てると、その心地よさに癒される。
シャワーって気持ち良い。
髪を洗ってコンディショナーをまんべんなくつけ、暫くおいておく間にボディソープで体を入念に磨いた。
洗うと言うより磨いたと言う表現のほうがぴったり来た。
単にシャワーを浴びると言う意識ではなくて、彼のために磨いていくと言う意識だった。
下腹部を洗うとき、思わず感じてしまった。
それは彼の唇や指がそこに当てられることを想定して想像をめぐらしての結果だった。
アナルまで指できれいに洗った。
もしキスされても良いように体中全部綺麗にしておきたかった。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、バスローブを脱いで鏡に自分を映してみた。
ウェストの細さと胸の形の良さは自慢できると思っている。
ナルシスティックな気持ちになりながら、バスタオルを体に巻きスツールに腰掛て髪を乾かした。
髪が終わったら、次は着替え。
本当は黒のレースの透けたブラとショーツのセットがまだ一度も身に着けたことがないまま出番を待っているのだけれど、今日は遠慮してもらった。
薄いピンクの花柄のセットにした。
ショーツはサイドがリボンになっていて両脇で結ぶようになっている。
腰を浮かせなくてもリボンを引くと取れてしまう。
なんでこんなこと考えているんだろう。
でも、もう期待で胸がどきどきしている。
ピンクとイエローのパステルカラーのヒラミニにトップはレイヤータイプのキャミソールの重ね着、黒のニーハイを穿いて姿見にまた映してチェックした。
最後に髪をアップ気味にしてポニーテールにしてから化粧にかかった。
化粧は迷った。
本当に迷った。
最初からすっぴんに近いのは抵抗があったし、どれくらいにするかで迷った挙句、アイラインは引かずにシャドーとマスカラだけにした。
ファンデも極力薄くした。
自分の姿を鏡に映して、「行ってきます」と鏡に言ってドアを開けた。
階段を降りながら、期待で胸が浮き浮きしているのが自分でわかった。
もう彼の姿が目の前にちらちら現れていた。

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